こちらは3ヶ月に1度の通院です。
今年でハタチになる息子に過保護な・・・
とお思いかもしれませんが、まぁ面倒な奴なのでね。

保育園在園中に「広汎性発達障害」と診断され、
以後、療育やら通院やら投薬やら特別支援教育やら、
発達障害児の親御さんなら「うんうん」となるであろう
コースを歩んできた、我が息子。

詳しいことは、このブログのカテゴリ欄から
「育児と家族と発達障害」にお進みいただき、
一番最初からお読みいただければ・・・なんて不親切★
でも、ここで書いてたらキリが無いからね(^^;

と記憶を辿ってみれば、
最初の頃はほんと愚痴ばっかだったような。
些細なこと(今思えば)がグズグズと気にかかり、
ああでもないこうでもないと考え込み、
何をあんなに苛立っていたのか。

あ、いかんいかん。
別に今日はそんな話をするんじゃないのですよ。

とりあえず、ざっくりと現状報告。
学生時代お世話になった市民病院の小児科
(遠かったけど、保健所の療育の方達から
発達障害児の専門家がいると紹介された)から
自転車で行ける精神科クリニックへと昨年転院し。
(未だに“精神科”という単語が心に引っかかるのは、
親としての複雑な感情と受け止めてお許しくださいませ)

90日分処方されるお薬は、量は増減しているものの、
小児科時代から変わらず。
ただ、これは「最近はもっと良い薬もあるよ」という
小児科時代の先生の助言もあり、
今の先生(なんと担当が院長先生!)とも相談しつつ、
将来的には変更の可能性もアリ。

本人の状況はといえば。
養護学校(世の中では特別支援学校と呼ばれていますが、
長野県では校名自体が“養護学校”なので、そのまま使います)
高等部を卒業して1年半。
8月には2度目の同窓会にも出席し・・・
(全卒業生対象で年に1度行われる)

ってのは置いといて。

親はぜひ就職して欲しかったんだけどね。
本人の特性がねぇ〜〜〜。
「遅い」「遅い」「コミュニケーションが下手」「遅い」
そんな感じ。
とにかく何をするにも、遅い。
朝ごはんでさえ放っておいたら1時間でも2時間でも
ゆっくりまったり食べていそうなくらい。
(そんなになったら途中で追い出すけどね)

それは、この前の病院での検査結果にも如実に現れていて。

ほら、企業って生産性とか仕事の速さって大事でしょ?
在学中の企業実習でも良い感触だったとこが
無くはないのですが・・・
「作業がもっと早くできたらいいね〜」
と総評をいただき、就職には至りませんでした。トホホ。

そんな訳で、就労支援センター通所も2年目。
毎朝、世の会社員の皆さんとほぼ同じ時間帯に出かけ、
老人ホームの掃除やスーパーの商品整理等の作業をし、
実働6時間位?(休憩1時間)で夕方帰宅。
わずかばかりの工賃(今年から彼も年金払わなきゃだけど、
そんなの自分じゃ出せない程わずか)をいただき、
毎日毎日ほぼ同じリズムの生活を続けております。

が。
就労支援センターって基本2年なのよね。
就職活動をサポートする施設だから。
掃除などの作業も、工賃を得る為の仕事じゃなく、
就職に役立たせる為のものって位置づけだと思うし。

今年。その2年目なのですよ。
時々ハローワークに寄ったり(センターのご近所)、
障害者就職面接会(障害者雇用枠のある企業が数社集まり、
合同で面接会を行う)に行ったりしてますが、
今のところ全く就職に結びつくようには見えません。あうΣ

本人もやる気があるんだか無いんだかよくわからんし。
履歴書はせっせと書いてますけどね。

そして、最近の親の悩み。
なんでも一度親に確認する。
これ、学生時代よりもんのすごく増えた気がする。
いや増えてる。
家事の手伝いから「トイレに行く」「風呂に入る」まで。
ありとあらゆることを、まず親に「していい?」と聞く。

うん。トイレくらい勝手に行っていいから(= =;)

いつからこうなった?
なんでこうなった?
よくわかりませんが、とにかく最近そんな確認ばかりで、
親の方が「えぇいッ自分で考えろッ!!」と。

今日もそんなことをドクターに相談したら、
院長先生、にこやかに
「少しは自分からやろうねぇ〜」
なんて息子に語りかけてましたが。

・・・結局今回も愚痴で終わります。しかも長い。

もう何年も前からウチの日記をご覧の方には
「またかよ」とか「知ってるし」って内容かと思いますが、
発達障害自体にあまり馴染みが無い方も
いらっしゃるかもしれないので、
ちょこっと補注も付けさせていただきました。
(あれが補注と言えるのか?!)

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