夏休みに旅行に行くことにした、つよしとけんた。
行き先は地球の裏側のアメリカ・ケンタッキー州。
通訳にけんたの姉を連れて、パスポートも持って、
さぁ、出発!
幅と角度を確認したら、庭の真ん中に穴を掘り始め・・・。


図書館で借りてきました。
地球をズンズン掘ってアメリカまで突き進むという、
壮大な旅行(というより冒険)を描いた絵本です。

リュックに装備を詰め、ヘルメットを被り、
庭を掘り始めた3人の子供達。
たぶん、つよしとけんたは小学生高学年くらい?
お姉さんは中学生かな?

掘るのはもちろん手作業です。
スコップでどんどん掘っていきます。
時折、ロープで食料などの差し入れが下りてきます。
(どんな長いロープ!?)

地面の中には、色々なものが埋まっています。
最初はビンや壷、ゴミのようなもの。
それが、掘り進むにつれ仏像や埋蔵金?
恐竜の骨に、謎の生物、宇宙船!!???
遊び心いっぱいで、絵を見ているだけでも楽しいです。

掘る作業に合わせて絵(本)も少しずつ斜めになり横になり、
地球の裏側に着く頃には、本もグルッと回って逆さまに。
掘って掘って、3人は一体どこに出るのでしょう?

絶対有り得ない!と思いつつ、3人の行動にワクワクして
ちょっとうらやましくなっちゃう面白いお話でした。

というか、結構近いな、地球の裏側(笑)

地球をほる 著者:川端誠
BL出版 2011年9月発行

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