オレンジ色のしっぽの長いねこと、
花の大好きなおばあさん。
ふたりは、花の植木鉢がいっぱい並んだ家で
なかよく暮らしていました。
ところがある日、夜中に出かけたねこが帰らず、
心配していたおばあさんの元に・・・。


図書館で借りてきました。
ほんわかした雰囲気の絵がとても可愛い絵本です。

猫、ほんとにしっぽが長いです。
にっこり微笑む目が可愛いです。
おばあさんもとても優しそうな表情で描かれていて、
猫との良い関係が伝わってきます。

そんなある日、帰らない猫をおばあさんが待っていると、
小さな女の子がやってきます。
事故で死んだ猫を抱いて・・・。

猫の遺体を大事に埋めるおばあさん。
その姿がせつないです。
そして季節が流れ、春になると・・・!!

永遠の別れは悲しいけれど、
その先には希望や新たな出会いがあると教えてくれる。
最後はまたほっこりほのぼのと心が温かくなる、
そんなお話でした。

字が大きくて読みやすいので、読み聞かせはもちろん、
小学校に上がったら自分でも読んで欲しい絵本ですね。

ねこのき 著者:作/長田弘 絵/大橋歩
クレヨンハウス 1996年6月発行

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