血塗られたグランディエ王朝最後の王女・ララは、
雇われ剣士・バビロンと出会い旅を続けるうち、
「聖魔の魂」を持つ者としての運命を知る。
その身を狙う魔女アイガイアを倒し世界を救うため、
仲間と共に魔女のすみかを目指すララ達だが・・・。


図書館で借りてきました。
過酷な運命に立ち向かい旅をする少女ララと、
彼女を守り支える名高き剣豪バビロンの旅物語です。

・・・って、前回感想書いたのが2巻だっけ?
ずいぶん間をすっ飛ばしたもんだわ。
しかも、5の上巻を借りてからかなり長く下巻が貸出中で、
上巻の内容を忘れかけていましたよ。

世界を自分のものにしようと企む魔女を倒すという、
新たな旅の目的ができたララ&バビロン。
情報を集め歩く中、色んな人との出会いがありました。

そして、集まった心強い仲間達。
魔女ビベカの孫で、独自の飛行技術を持つ青年・ナージス。
賢者の弟子で、女性ながらに武術の達人・アティカ。
ララと同じく「聖魔の魂」を持ち、
赤竜族の姫でまだ赤ん坊なテジャ。
最初はララ達を狙ったものの命を救われ、
以来共に旅するようになった元刺客のサーブルとグール。

個性的で頼もしいこの仲間達は、
実は運命や深い縁で結ばれた、
無くてはならない大事な存在だったんですね。

中でも、サーブルとグール。不思議な2人組です。
初めは敵として登場したおっかねぇサーブルが、
ララ達の旅にこんなに重要な役割を持っていたとは!
同時に、その相棒グールも!!びっくりでした。

バビロンとララは、夢での出来事みたいに
途中でちらッと未来の姿が出てきましたが、
私はサーブル達の未来がもうちょっと見てみたいですね。

長い長い旅が終わり・・・と言っても、
実際はそんなに長くはないんだよな?
それぞれの道を歩み始めたララ達。
ぜひもう一度彼らが再会しますように。
(もちろんサーブル&グールにもも少し長生きしてもらって)

んで、それがララ&バビロンの結婚式とかだったらいいな〜
なんて、その後をあれこれ想像してみたくなるような、
楽しくもあり淋しくもあるファンム・アレース完結でした。

あ〜・・・やっぱコレ、そのうちちゃんと買いたいな♪

ファンム・アレース5下 戦いの果て 著者:香月日輪
講談社 YA!ENTERTAINMENT 2011年12月発行

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