1800年代初頭の江戸時代。
山賊の頭・力王丸は、町娘・おいとと共に
海に流れ着いた異国の男を助ける。
言葉もわからず行き場も無い男を「天狗」と名付け、
仲間に引き入れた力王丸は、徐々に男と心を通わせ・・・。


先月の新刊。
まず発行を知った時の感想。
「なんつータイトルじゃ☆」
題から中身が全く想像できないってのも珍しくない?!

読んでみれば、若くてまだちょっと頼りなげな山賊の青年?
少年?と、彼が一目惚れした大柄だけど可愛い女性、
それから嵐に巻き込まれた船から逃げ出した
ネイティブ・アメリカンの青年との一風変わった三角関係?
どこが「死ぬのにいい日」なお話なんだろ???

けど、江戸時代・・・篠原烏童らしい時代設定ですね。
ネイティブ・アメリカン・・・この作者さん、
そういうの大好きですよねw
どちらも過去の作品に何度も出てきた設定。
しかも今回はそれらの組み合わせ!
作者さん、楽しくって仕方ないだろうなぁ(笑)

ただ、江戸時代といえば、「生類憐れみの令」に絡んだ
「生類憐マント欲ス」もまだ連載中?連載は終わった?
コミックスしか買ってないのでわかりませんが、
あれともかぶってる気がします。

似たような時代設定で新作出すよりは、
すっかり未完な某青年のお話をどうにかして欲しいような(^^;

物語そのものも、1巻は出会ってだんだんと仲良くなって・・・
ってところまでで、どんな方向に進むのか全くわかりません。
ラストは意味深な人物?幽霊?まで出てきちゃって。
ここから面白くなるのかなぁ〜?(オイオイ)

でも、ま、人と自然を優しく見守るいつもの雰囲気は健在なので、
このお話も篠原作品らしい作品になっていくことでしょう。

明日は死ぬのにいい日だ 著者:篠原烏童
秋田書店 プリンセスコミックスデラックス 1巻は2012年9月発行

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