2022.02.28
週刊少年ジャンプ2022年13号感想♪
表紙・巻頭は５周年記念の「Dr.STONE」。
ひ、表紙にスタンリーが♪♪♪好き♪♪♪
見開きには百夜が〜〜〜ッッッ親子〜〜〜ッッッ(TдT)
彼とは絶対に再会できないとわかってるからこそ、
この姿は尊いです〜〜〜（号泣）。
本編。千空とホワイマンの交渉。
スタンの鋭い眼光とちゃっかりいくつか握り込んでる
コハクが頼もしい（笑）
そうか、10年なのか〜……10年でだいぶ縮んだわね千空(^^;
コハクも20代には見えないしw
交渉決裂、ホワイマン達は他の星へ。
普通にこうやって移動できるのねぇ。
知的生命体探しはいいけれど、ホワイマン達だって
自力じゃ自分のメンテができないんでしょ？
偉そうに人類石化してるんじゃないよ、と思ったり（笑）
そんな中１個だけ残った子が…
「殺してもいい」は言い過ぎじゃ無いのかな〜。
そこだけちょっと台詞回しが気になった。
（ホワイマンだから…っていう点を除いても）
さて、５年間（作中は10年＋石化期間）謎だった
ホワイマンが解決して、千空達は地球に帰還。
「次号クライマックス」センターカラーだそうだけど……
え、やっぱり最終回？！
気になること、知りたかったことはまだまだあるから、
もうちょっと続いて欲しいんだけど〜〜〜！！
「ワンピ」：扉絵、プリンちゃん(^д^;;;;;強ッ！！！
本編、モモは臆病じゃなくて優しい＋まだ子供なだけだよね。
あちこち決着がついてるようだけど、一覧か見取り図をください。
おでんの仲間サイドはみんな助かって欲しい。
「呪術廻戦」：感想は別記事にて。コチラをどうぞ。
「ヒロアカ」：ホークスが飛べる程度に翼が戻ってて嬉しい。
AFOとNo.1＋No.2、荼毘と轟くん、死柄木と出久…と思いきや、
デクはお茶子と共にトガちゃんのところ。あらら、大丈夫？
「アオノハコ」：ミサンガのところ、大喜を思い出すくらいには
ちゃんと両片思いなんだと思うのにねぇ。
IHの結果はどちらも惜しいところで…になりそうな気がしてる。
「地球の子」：センターカラー。
お父さんの話だった！赤ちゃん強ッ！！そして父親最強！！！
直後おむつの心配してるのには笑った。
職員達の手のひら返しは少々腹立つけど、
たぶん理由があってのことなんだよね？
本気で令助親子を心配してた…とか。
「PPPPPP」：もう７つ子って公表しちゃうんか。
お母さん、その細身でよく７人も…。
お父さん髪の毛長過ぎてお手入れ大変そう。
「ロボコ」：最近は最初からデジタルでアナログ原稿を
知らない経験したこと無いっていう人も多いからね〜。
Twitterでアンケした時トーンを知らない人もいたし。
修正の嵐で厚塗りになるのわかる。
上に描いた線をこすると更なる地獄が生まれるんだよね。
読切「死神に願う」：センターカラー。手塚賞準入選作。
あらまぁ、ほのぼの。こういうの好きですね。
プチトマトのヘタ取ってるとことか可愛い。
おてて（？）綺麗なのかなw
「SAKAMOTO」：センターカラー。
「俺たちには関係ない」が思いっきりフラグだし(^^;
真冬、すっかりシンに懐いちゃって。仲間入り？
あ〜でも仲間になっても平助やルーと合うかどうか…。
坂本と京は面識無いんだな？
「あかね噺」：高座デビュー！いきなり好スタート！？
でも、弟子入りとなると親とか周囲の反対とかあって
一悶着も二悶着もあるのかな？
ぐりこ君との兄弟弟子関係も楽しみ。
「マッシュル」：揃いも揃って優秀な連中は悲しい過去や
人間関係ダメ過ぎですな。ところで他のみんなはどうなった？
「高校生家族」：光太郎、とばっちり(= =;)
屋敷さんはせつない片想いかな。
「あやトラ」：ぐにぃ…って強烈なもの見ちゃったわけねwww
「アンデラ」：ルーシーって男の子？？
首切ってるとこ初見で意外と平然とツッコんでる（笑）
「ウィッチ」：ある漫画家wwwこれ実話ですか？www
文句つけてるこの子にはどんな役与えたのか気になる。
せっかくの文化祭、上手くまとまればいいけど。
「逃げ若」：そういえば亜矢子も若の嫁の座狙ってたっけ？
先週特に反応してなかったけど。
そんな若様は何この女誑しぶり。
「夜桜さん」：お兄ちゃん…せつない…。
ただ、この兄姉年子じゃなかったっけ？
４・５あたりはミルク係無理なのでは(^^;
「ドロン」：おじいちゃん変な…もごもご面白い人。
ドラの衣装は全然変わってないじゃん。マークと襟？
「しゅごまる」：小福ちゃんは本当にただの風邪かな？
「アヤシモン」：一反木綿だからコットンか〜。
テンが痛そうで可哀想。
今週は「ブラクロ」がお休みです。
次号は１周年記念の「ウィッチウォッチ」が表紙＆巻頭。
またまた手塚賞準入選作品の掲載も。
ドクストは…どうなの？どうなの？
Boichi先生の目次コメもまとめに入ってるような…。ドキドキ。
週刊少年ジャンプ22年13号 集英社 2022年2月28日発売
ひ、表紙にスタンリーが♪♪♪好き♪♪♪
見開きには百夜が〜〜〜ッッッ親子〜〜〜ッッッ(TдT)
彼とは絶対に再会できないとわかってるからこそ、
この姿は尊いです〜〜〜（号泣）。
本編。千空とホワイマンの交渉。
スタンの鋭い眼光とちゃっかりいくつか握り込んでる
コハクが頼もしい（笑）
そうか、10年なのか〜……10年でだいぶ縮んだわね千空(^^;
コハクも20代には見えないしw
交渉決裂、ホワイマン達は他の星へ。
普通にこうやって移動できるのねぇ。
知的生命体探しはいいけれど、ホワイマン達だって
自力じゃ自分のメンテができないんでしょ？
偉そうに人類石化してるんじゃないよ、と思ったり（笑）
そんな中１個だけ残った子が…
「殺してもいい」は言い過ぎじゃ無いのかな〜。
そこだけちょっと台詞回しが気になった。
（ホワイマンだから…っていう点を除いても）
さて、５年間（作中は10年＋石化期間）謎だった
ホワイマンが解決して、千空達は地球に帰還。
「次号クライマックス」センターカラーだそうだけど……
え、やっぱり最終回？！
気になること、知りたかったことはまだまだあるから、
もうちょっと続いて欲しいんだけど〜〜〜！！
「ワンピ」：扉絵、プリンちゃん(^д^;;;;;強ッ！！！
本編、モモは臆病じゃなくて優しい＋まだ子供なだけだよね。
あちこち決着がついてるようだけど、一覧か見取り図をください。
おでんの仲間サイドはみんな助かって欲しい。
「呪術廻戦」：感想は別記事にて。コチラをどうぞ。
「ヒロアカ」：ホークスが飛べる程度に翼が戻ってて嬉しい。
AFOとNo.1＋No.2、荼毘と轟くん、死柄木と出久…と思いきや、
デクはお茶子と共にトガちゃんのところ。あらら、大丈夫？
「アオノハコ」：ミサンガのところ、大喜を思い出すくらいには
ちゃんと両片思いなんだと思うのにねぇ。
IHの結果はどちらも惜しいところで…になりそうな気がしてる。
「地球の子」：センターカラー。
お父さんの話だった！赤ちゃん強ッ！！そして父親最強！！！
直後おむつの心配してるのには笑った。
職員達の手のひら返しは少々腹立つけど、
たぶん理由があってのことなんだよね？
本気で令助親子を心配してた…とか。
「PPPPPP」：もう７つ子って公表しちゃうんか。
お母さん、その細身でよく７人も…。
お父さん髪の毛長過ぎてお手入れ大変そう。
「ロボコ」：最近は最初からデジタルでアナログ原稿を
知らない経験したこと無いっていう人も多いからね〜。
Twitterでアンケした時トーンを知らない人もいたし。
修正の嵐で厚塗りになるのわかる。
上に描いた線をこすると更なる地獄が生まれるんだよね。
読切「死神に願う」：センターカラー。手塚賞準入選作。
あらまぁ、ほのぼの。こういうの好きですね。
プチトマトのヘタ取ってるとことか可愛い。
おてて（？）綺麗なのかなw
「SAKAMOTO」：センターカラー。
「俺たちには関係ない」が思いっきりフラグだし(^^;
真冬、すっかりシンに懐いちゃって。仲間入り？
あ〜でも仲間になっても平助やルーと合うかどうか…。
坂本と京は面識無いんだな？
「あかね噺」：高座デビュー！いきなり好スタート！？
でも、弟子入りとなると親とか周囲の反対とかあって
一悶着も二悶着もあるのかな？
ぐりこ君との兄弟弟子関係も楽しみ。
「マッシュル」：揃いも揃って優秀な連中は悲しい過去や
人間関係ダメ過ぎですな。ところで他のみんなはどうなった？
「高校生家族」：光太郎、とばっちり(= =;)
屋敷さんはせつない片想いかな。
「あやトラ」：ぐにぃ…って強烈なもの見ちゃったわけねwww
「アンデラ」：ルーシーって男の子？？
首切ってるとこ初見で意外と平然とツッコんでる（笑）
「ウィッチ」：ある漫画家wwwこれ実話ですか？www
文句つけてるこの子にはどんな役与えたのか気になる。
せっかくの文化祭、上手くまとまればいいけど。
「逃げ若」：そういえば亜矢子も若の嫁の座狙ってたっけ？
先週特に反応してなかったけど。
そんな若様は何この女誑しぶり。
「夜桜さん」：お兄ちゃん…せつない…。
ただ、この兄姉年子じゃなかったっけ？
４・５あたりはミルク係無理なのでは(^^;
「ドロン」：おじいちゃん変な…もごもご面白い人。
ドラの衣装は全然変わってないじゃん。マークと襟？
「しゅごまる」：小福ちゃんは本当にただの風邪かな？
「アヤシモン」：一反木綿だからコットンか〜。
テンが痛そうで可哀想。
今週は「ブラクロ」がお休みです。
次号は１周年記念の「ウィッチウォッチ」が表紙＆巻頭。
またまた手塚賞準入選作品の掲載も。
ドクストは…どうなの？どうなの？
Boichi先生の目次コメもまとめに入ってるような…。ドキドキ。
週刊少年ジャンプ22年13号 集英社 2022年2月28日発売
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