今年もアタゴオルに「蛇腹沼流し」の日が近付き、
ヒデヨシ達は沼に浮かばせるための鳴月草を育てていた。
それを見たギルバルスは、彼らには何かが足りないと言い・・。


遅ればせながら、ようやくアタゴオルの最新シリーズを購入開始。
1巻は2000年発行・・・娘の生まれた年だよ(--;)
「玉手箱(文庫だと後半の巻)」には出てこなかったギルバルスが
こちらには出ていると聞いていたので、かなり楽しみです^ ^

で、早速ギルバルス登場!
収録7話中、1話と3話にしか出てないのは残念ですが、
彼はやっぱりカッコイイですね!アタゴオル唯一の戦士って感じ♪
1話でツキミ姫に邪悪な予感について話していますが、
それって3話への伏線?
1話では「邪悪なもの」は出てきませんよね?

その3話では、ぶっくぶくに太った見苦しいギル様が・・・。
当然本物じゃありませんよ。
正体はもちろん食欲の塊=ヒデヨシ(>_<)
あーもう、ヤダわぁ!!嘆かわしい・・・。
服の模様までタコだなんて(きっと酢ダコだな)。
けど、「ギルドマ」でもそうだったように、ヒデヨシには
戦いのエキスパートであるギルバルスでさえ一目置くような
「不思議な何か」があるようです。

いや、ギルバルスにはあんまり影響受けて欲しくないよ。
ヒデヨシのあのスゴさは・・・

物語としては、やはりギルバルスが大活躍の3話後半が好き^ ^
それから、滝で切手を探す5話も。
音の鳴らない滝のピアノから自分の切手が現れるのって、
不思議で面白いですね。
食べ物の事になるととんでもない集中力を発揮するヒデヨシと、
知的で感性の人・テンプラの対比がとてもよくわかります。

アタゴオルは猫の森 著者:ますむら・ひろし
メディアファクトリー MFコミックス 1巻は2000年12月発行


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