わたし、まなか。小学校1年生。
うちにもうすぐ赤ちゃんが生まれるの。
去年の秋、お母さんのおなかに赤ちゃんがいるとわかって、
それからおなかはどんどん大きくなっていった。
早く生まれないかな・・・赤ちゃん。


図書館であ行から辿っていき、タイトルが気になり
引っ張り出してみたら、表紙の写真にビックリ
インパクトありますね。
小1のお嬢さん(まなかちゃん)の視点で、
お父さんが写真を撮りお母さんが文を書いた、
新しい家族の誕生までの物語。
まなかちゃんの家族は全部で5人。
お父さん・お母さん・まなかちゃんの上にお兄ちゃんが二人。
みんながドキドキしながら、赤ちゃんの誕生を待っています。

助産師さんに支えられ、お母さんは家族みんなの見守る中、
自宅(お風呂)でご出産。産まれる瞬間の、
そして産まれた直後の表情もカメラは捉えてます。
へその緒を切るのはお兄ちゃんズ。ドキドキ(笑)
巻末のご家族の対談も、家族の強い絆が感じられて素敵です。

それにしても、お写真の数々は大胆ですが(^^;

以前ご紹介した「ねえ、だれがこどもをつくるの?」は赤ちゃんの
作り方のお話、こちらは赤ちゃんができてから出産までのお話。
どちらもきっと、子ども達はとても興味があることだと思います。
自分がどうやって産まれてきたのか、その時の家族の想いは?
一緒に読みながら、子ども達と話し合ってみてはいかがでしょ♪

そして、ひとつひとつの命がどれだけ大切か、
みんなの心にちょこっとずつでも残っていくといいですね

うちにあかちゃんがうまれるの
著者:文/いとうえみこ 写真/伊藤泰寛 
ポプラ社 からだとこころのえほん9 2004年12月発行



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