本年の読み納め、昨日ブックオフで見つけました。
ずーっと探していた最終巻。
なんかね、一気に見つかったんですよ。探し物。
年末大掃除で皆さん売りに出したのかな?
おかげで「辺境警備」も先日の「なあばす」も無事揃いました♪
で、この時期には「辺境警備」最終巻の方が合うかな?
とも思ったのですが、途中の巻もちゃんとご紹介したいので、
まずはこちら。

新谷かおるのレースもの。
・・と言っても鈴鹿などのサーキットでやるレースではなく、
この話の舞台はサファリやら街中やら・・の過酷なラリー。
新谷作品でサーキットと言えば、アニメにもなった「ふたり鷹」。
なっつかしいですねー。
あちらも結構泥臭かったですが(特に沢渡鷹ちゃんは)、
こっちはもっと泥臭いです。
車はガンガン壊れるし、トラブルは次々起こるし。
いつ死人出てもおかしくないかも?!

主人公は鷹ちゃんを大人にしたような、日本人ドライバー・ゲン。
相変わらずムチャクチャやりますね、このテのキャラは。
良き相棒・ナビのロヴと共に、今回は雪のスウェーデンを走ります。

・・・寒そうだ★
私にゃ絶対耐えられない世界だ。気温がマイナス21℃とか話してる。
しかもその後も雪は降り続け、そのうち吹雪に・・・それでも走る!
一度くらいナマの雰囲気も味わってみたいけど、ダメだ、凍死しそう。
そんな中、トラブルを乗り越えながらなんとか順位を上げようと、
車を走らせ続けるゲン達。いやぁ、すごいです。

この頃の新谷作品の私の勝手な見どころ(笑)
っつーか、こんな見方をするのは私一人くらいなもんかしら?
この頃ってね、私の一番好きな同人作家さん(いや、今は同人は
休止してしまいましたが)がアシストしてらっしゃるんですよ。
以前「ファントム」の話でも書いたかな?「FANG」の時だっけ?
ふふふ、佐藤かおるサマ♪
5巻もあちこちに彼女の絵が見られます。
レーシングチームのスタッフやエキストラなど、
新谷氏ご本人以外のキャラはほとんど彼女ではないかと・・・。
中でも、ゲンと同チームの別の車を走らせてるシン達が、
途中でコースに子ども達を見つけ、クラッシュするシーン。
その子ども達+お母さんも佐藤さん。
お母さんが子どものおしりをペンペンする絵、ああ、今と変わんない(笑)

雪の中、四方八方ハッピーエンドで迎える最終回。
ちょっと物足りなさと説明不足なエピソードは残りますが、
ま、最後まで無事入手できて嬉しいです。
季節的にも年末を飾るのにちょうど良かったかも・・・ですね。

はい、それではこの辺で今年のレビューを締めたいと思います。
3月に始めたこのブログ、色々ありましたが毎日楽しく続けてこれました。
お読みくださった方、コメントくださった方、ランクリしてくれた方、
皆様本当にありがとうございましたm(_ _)m

年始は実家行ったり子どもの行事に付き合ったり・・で、
たぶん数日はメール更新だったりするかも。
読書初め(レビュー)はいつできるかな?
ともあれ、来年もいっぱい本読んで、いっぱいアニメや映画観て、
いっぱいゲームして音楽聴いて・・・ご紹介したいと思います。
ぜひまた足を(?)お運びくださいね。

良いお年を・・・

ガッデム 著者:新谷かおる
小学館 ビッグコミックス 5巻は1990年7月発行

↑こちらは文庫版のたぶん最終巻。


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